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ふくい地域ニュース

愛称「HOROSSA!」 大野市化石発掘体験センター

広田さん(上庄中)の作品

 大野市角野の九頭竜国民休養地に建設している市化石発掘体験センターの愛称が「HOROSSA!(ホロッサ)」に決まった。十月二十八日に開幕する九頭竜紅葉まつりに合わせてオープンする。

 二十六日の定例会見で市が発表した。愛称は市が八月に公募。市内外から百三十五件が寄せられ七人の選考委員が審査した結果、大野市上庄中学校三年、広田結愛(ゆいあ)さん(14)の作品に決まった。福井弁で「掘ろうよ」をローマ字表記し、化石を皆で掘って楽しんでほしいとの思いを込めたという。

 施設は鉄骨平屋千平方メートルで、最大二百人が発掘体験できる。和泉地区に広がる古生代(約四億年前)から白亜紀前期(約一億三千万年前)の地層から岩石が運び込まれ、アンモナイトや恐竜の骨や歯、貝類や植物などの化石を探せる。

 市担当者は「和泉地区の活性化と交流人口拡大に向けて整備した施設。化石の学術的な知識を身に付け、楽しんでもらえたら」と話している。 (藤井雄次)

 

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