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エコキャンドル 節目惜しむ 池田でファンら鑑賞

3000個の光で「しかく君」(左)と「はぴりゅう」(右)が握手する構図を描いた「いけだエコキャンドル」=池田町能楽の里文化交流会館で

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 池田町の秋の風物詩「いけだエコキャンドル」が二十三日、同町薮田の町能楽の里文化交流会館前駐車場で開かれた。来年は福井国体が開かれることなどで十三年目の今回でしばらく休止になることが決まっており、ファンや関係者が鑑賞しながら、県内でのエコキャンドルの取り組みの草分けとなった光のアートの節目を惜しんだ。

 町内の家庭から出た廃油で作ったエコキャンドル一万二千個を使い、うち三千個で福井国体のマスコット「はぴりゅう」と町を代表する施設「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」のキャラクター「しかく君」が握手するデザインの二十メートル四方のアートを描いた。午後六時ごろ、キャンドルに点火されると、訪れた人たちは交流会館二階から撮影したり、キャンドルの間を歩いたりした。

 実行委員長の丸石純一さんは「予想以上に人が来てくれたことや、十三年間も応援してくれた人たちに感謝したい。エコキャンドルは何らかの形で復活させたい」と話した。 (山内道朗)

 

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