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だるまちゃん広場に歓声 待望のオープン

加古さんメッセージ紹介・越前市

だるまちゃん広場が完成し、遊具で遊ぶ多くの子どもたち=越前市武生中央公園で(蓮覚寺宏絵撮影)

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 越前市高瀬二丁目の武生中央公園の総合体育館と市出身の絵本作家加古里子(かこさとし)さん監修の「だるまちゃん広場」が十一日、オープンした。

 「だるまちゃん広場」には、オープンを待ち望んでいた市内外の多くの親子らが訪れた。県内最大級の跳躍遊具「だるまちゃんとかみなりちゃんのふわふわ雲」や「からすのパンやさん」の世界を体験できる大型複合遊具「からすのパンやさんのかざぐるま塔」で笑顔を弾けさせたり、人工の川に入って水遊びを楽しんだりした。

 あわら市伊井小学校三年の高橋怜奈さん(8つ)と妹の里穂ちゃん(4つ)は「(かざぐるま塔の)滑り台が楽しかった。次は水遊びをしよう」と相談しながら「加古ワールド」の公園に夢中になっていた。

 式典もあり、総合体育館とだるまちゃん広場でそれぞれ奈良俊幸市長や西川一誠知事らがテープカットしてオープンを祝ったほか、だるまちゃん広場東隣の市文化センターに取り付けられ、加古さんが市に贈った絵の巨大壁画(縦九メートル、横二十三メートル)も披露された。

 加古さんの「思い付くままのことを話したところ、専門の方々によって素晴らしい出来栄えの自然公園にしつらえていただいた。市民の素晴らしい憩いと互いの絆を深められる良き場所として、発展することを祈る」とのビデオレターも紹介された。 (山内道朗)

 

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