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ふくい地域ニュース

だるまちゃん50年の歩み

県ふるさと文学館絵本、複製原画を展示

だるまちゃん誕生50年にちなみ、複製原画やシリーズの絵本を展示しているコーナー=福井市の県ふるさと文学館で(山田陽撮影)

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 越前市出身の絵本作家、加古里子(かこさとし)さん(91)の代表作「だるまちゃん」シリーズの誕生50年にちなんだ展示コーナーが、福井市下馬町の県ふるさと文学館にお目見えしている。10月25日まで。

 親子で読み継がれているシリーズ全8作品の絵本と、だるまちゃんが描かれた絵本などの複製原画の計11点を展示している。複製原画は、シリーズ1作目の「だるまちゃんとてんぐちゃん」の一場面と自叙伝の表紙絵、日本科学未来館(東京)の企画展のために描き下ろした作品。

 絵本は1作目から2014年刊行の「だるまちゃんとにおうちゃん」まで並び、変遷もたどれる。訪れた人たちは「子どものころに読んだ」「家にも絵本があった」などと懐かしそうに見入っていた。

 複製原画は、8月25日から一部を展示替えする。 (清兼千鶴)

 

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