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「眼鏡の鯖江」魅力発信 市若手職員らチームを設置

牧野百男市長(右)から辞令を手渡される職員=いずれも鯖江市役所で

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 鯖江市は十九日、「めがねのまちさばえ」をキーワードに、市の魅力を発信したり、市民の郷土愛を育んだりする「シティプロモーション推進チーム」を設置した。

 チームは、若手職員を中心に十八人で構成。部署の垣根を越えた活動や情報共有により、国内外への戦略的な売り込みなどを進める。さらに、市民や地元経済界から「めがねのまちさばえ」応援隊・応援企業を募集し、地域を挙げてプロモーションを図っていく。応援企業には本年度、三十社の認定を目標に掲げている。

 市役所で職員一人一人に辞令を手渡した牧野百男市長は、民間企業の調査で鯖江が眼鏡の産地として国内で認知度が上がっていることなどを挙げ「時計と言えばスイスと言うように、眼鏡と言えば鯖江となるような事業を展開していきたい」と激励。越前漆器や繊維、ITといった市内の産業、豊かな自然などの資源を掘り起こし、活動につなげることに期待した。

 チームリーダーで、市めがねのまちさばえ戦略室参事の高崎則章さんは「若い感性で事業が出てくることに期待したい。理想は、市役所全体でシティプロモーションができるようになること」と意気込みを語った。 (山内道朗)

 

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