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福井発

「会期前」熱戦火ぶた ビーチバレー

熱戦を繰り広げるビーチバレー女子の幅口絵里香(奧右)・村上めぐみ組。大勢の観客と水鳥たちが声援を送った=10日、小浜市の若狭鯉川シーサイドパーク特設会場で(福田正美撮影)

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県内皮切りに

 第七十三回国民体育大会(福井しあわせ元気国体)は九日、会期前正式競技のトップを切ってバレーボールのビーチバレーが、小浜市の若狭鯉川シーサイドパーク特設会場で始まった。十日には、金沢市の金沢プールで水泳のアーティスティックスイミング(AS)も行われ、半世紀ぶりとなる二巡目福井国体の熱戦が事実上、幕を開けた。 (谷出知謙)

 会期前競技はビーチバレーとASのほか、水泳の競泳と飛び込み、水球、オープンウオータースイミング(OWS)、さらにハンドボール、クレー射撃が十七日までの間に行われる。ビーチバレーで県勢は、女子の村上めぐみ・幅口絵里香組(オーイング)が十一日の準決勝へ勝ち進んだ。

 国体は、選手だけでなく多くの県民が関わるスポーツの祭典。ビーチバレー会場では、競技運営に中高生が参加している。

 いずれも小浜中学校二年でバレーボール部の田原友結さん(13)は「少し競技をやってみたいかも」と興味を持った様子で、紙谷葵衣さん(14)も「ビーチバレーでいつか国体に出たい」と夢を描いた。石田亜希さん(13)は、ジャカルタ・アジア大会銀メダルの村上選手に注目し「スパイクもレシーブもうまい。いつか近づきたい」と目を輝かせた。

 

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