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気分は選手? ボッチャ体験

ボールを投げてボッチャを楽しむ子どもたち=福井市のふるさと文学館で

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福井で教室

 ヨーロッパ生まれの障害者スポーツ「ボッチャ」の体験教室が二十六日、福井市のふるさと文学館であった。

 ボッチャは、二チームが交互にボールを投げ、目印にどれだけ近づけるか競うスポーツ。開幕が近づいている福井国体・全国障害者スポーツ大会に向けて同館で開かれている、スポーツを題材にした文学作品の企画展に合わせて開催。親子連れら十五人が参加した。

 講師は、かつて日本ボッチャ協会に所属していた中空清江さん(69)、喜代子さん(60)夫妻=坂井市三国町=が務めた。参加者はルール説明を受けた後、二人一組に分かれて対決しながらボッチャを体験。「頑張れ」と声を掛け合い、車椅子に乗りながら投げたボールが目標のボールに近づくと「おー」と歓声が上がった。

 参加した鯖江市片上小一年の桑原悠希さん(7つ)は「ボールを目標に近づけるのが難しかった。車椅子に乗るのは初めてで、楽しかった」と話した。 (籔下千晶)

 

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