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課題解決へ学生一役 越前市の「農業」「伝統産業」テーマ 

事前に調べて練ってきたビジネスプランを発表する学生=越前市のふくい農業ビジネスセンターで

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全国から集い滞在ビジネスプラン作成

 全国の学生が地域の課題解決に向けたビジネスプランを立てる「BIZ(ビズ) CAMP(キャンプ)」が二十二日、越前市内で始まった。「農業」と「伝統産業」をテーマに二十五日まで市内に滞在し、地域活性化につながるビジネスプランをまとめる。

 ビズキャンプは、全国の大学生で構成しトップを社会人が務める実行委員会が全国各地で開いている。越前市での開催は昨年に続き二回目。今回は十七人の学生が参加している。

 この日は同市安養寺町のふくい農業ビジネスセンターで、参加者らが事前に練ってきたビジネスプランを発表。越前打刃物職人と消費者をつなぐアプリの開発や海外展開、市をコミュニケーションのまちと銘打ったまちおこしなどさまざまなプランが発表された。

 石橋孝太郎実行委員長(27)は「この地に、小さくてもビジネスチャンスが生まれ、終わった後も地元の人たちと学生との関係が続くキャンプにしてほしい」と願った。一行はグループに分かれて市内関係施設や関係者の話を聞くなどしてビジネスプランをまとめ、最終日二十五日に発表する。 (山内道朗)

 

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