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エペ団体 見延が金  フェンシング

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山口の日本 48年ぶり金 バド団体

サーブル団体の青木銅

 第十八回アジア競技大会第五日は二十二日、インドネシア・ジャカルタで行われ、フェンシング男子エペ団体で見延和靖(ネクサス、武生商高出身)がメンバーの日本が決勝で中国に勝ち、初優勝した。バドミントン女子団体決勝でも山口茜(再春館製薬所、勝山高出身)の日本が中国を破り、四十八年ぶりに金メダルを獲得した。フェンシング女子サーブル団体では青木千佳(ネクサス、武生商高出身)の日本が銅メダルを手にした。

 バドミントン女子団体の第1シングルスで過去二試合、白星がなかった世界ランキング2位の山口は決勝も同5位の陳雨菲(ちんうひ)を相手に精彩を欠き、15−21、12−21で敗退。その後のダブルスとシングルスで連勝し3−1で優勝したが、悔しさの残る団体戦となった。二十四日からの個人戦での奮起が期待される。

青木千佳

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 男子エペで世界ランキング11位の日本は、一回戦でパキスタンを45−19、準々決勝でウズベキスタンを45−38、準決勝でカザフスタンを45−36で退け決勝へ。世界8位の中国との決勝はロースコアの展開に持ち込み、30−22で制した。見延は準々決勝以降の三試合に出場。準決勝と決勝では先陣を切り、チームをけん引した。

 女子サーブルの日本(世界ランキング10位)は初戦の準々決勝でインドネシアを45−22で破って四強入り。3位決定戦がないためメダルが確定したが、準決勝は世界4位の韓国に25−45で敗れた。

前回の借り返せた

 見延和靖の話 前回銀メダルですごく悔しい思いをしたので、借りを返せた。東京五輪前の一つの指標になると思っていた。自信になる。いい形で東京五輪を迎えられる。(共同)

「銅」悔しい気持ち

 青木千佳の話 銅メダルだが、悔しい気持ちの方が大きい。自分たちの力を出し切れずに終わってしまった。もっとやれたことがたくさんあった。 (共同)

 

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