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「全国高校大会全力出す」 総勢742人、福井で結団式

東村健治教育長(手前左)の掛け声に合わせ「ガンバロー」を三唱して気勢を上げる選手たち=福井市の県営体育館で(山田陽撮影)

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 全国高校総体(インターハイ)など夏の全国高校大会に出場する県選手団の結団式が十一日、福井市福町の県営体育館であり、選手たちは本番での活躍を誓った。

 福井国体の前哨戦となる大会に向け「チームふくい」の結束力を高めるため、出場全選手が参加。監督らを含めて六百八十人が顔をそろえた。

 団長の稲田俊彦・県高校体育連盟会長が、坂井高ウエイトリフティング部の吉川修平選手に団旗を手渡した。稲田会長は「福井県の代表として、正々堂々と全力を尽くしてほしい」と激励した。

 科学技術高自転車競技部の市田龍生都、仁愛女子高テニス部の押川千夏両選手が決意の言葉を述べ、市田選手は「力を全て発揮し、熱い気持ちで戦う」と意気込んだ。最後に東村健治県教育長の掛け声に合わせ「ガンバロー」を三唱した。

 インターハイは二十六日〜八月二十日、三重、岐阜、静岡、愛知、和歌山の各県で開催し、県勢は二十九競技(新体操は体操に含む)に出場する。他の全国高校大会は馬術、ライフル射撃など四競技に挑む。両大会を合わせると県選手団は総勢七百四十二人。

 また、七月二十七日〜八月二十日には全国高校定時制通信制体育大会もあり、選手、監督ら百十五人が参加する。 (中場賢一)

 

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