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いちほまれ大きく育て 県農業試験場児童ら種もみまく

土を敷き詰めた育苗箱にいちほまれの種もみをまく児童たち=福井市寮町の県農業試験場で

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 県産の新ブランド米「いちほまれ」の種まき体験会が二十九日、福井市寮町の県農業試験場であった。児童らは育苗箱に丁寧に種もみをまき、順調な成長を願った。五月に田植え、七月に観察会、九月には収穫体験を予定しており、児童たちはいちほまれの成長から収穫までを学ぶ。

 試験場はいちほまれ開発の地。四十一組の親子連れ約百三十人が参加し、秋まで同じメンバーで体験会を重ねる。

 参加者らはこの日、縦三十センチ、横六十センチの育苗箱に土を平らに敷き詰めた後、一箱当たり百グラムの種もみをこぼさないように手に取って丁寧にまき、土をかけた。苗になるのを待って、試験場の田んぼに植える。給食でいちほまれを食べたことがある福井市中藤小学校四年の北野遙斗君(9つ)は「大きく育ってほしい」と期待していた。 (中場賢一)

 

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