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体動かし和太鼓、ダンス 障害ある人舞台で汗

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思い思いに体を動かす「ツキイチダンス・オトナブ」のメンバーら=福井市文化会館で

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 県内の特別支援学校や特別支援学級の児童と卒業生が、和太鼓やダンス、演劇を披露する催し「みんなで舞台に立とう!」が十五日、福井市春山二丁目の市文化会館で開かれた。

 障害者の表現の場をつくろうとNPO法人「福井芸術・文化フォーラム」(同市)が企画し、二〇〇五年から毎年開催。劇団員や教員が指導するワークショップで半年間学んだ小学二年生から二十三歳までの三十人が参加した。

 高校生以上が対象のダンスのワークショップ「ツキイチダンス・オトナブ」は、十五人のメンバーがゲストの舞踊家・砂連尾(じゃれお)理さん(東京)、佐久間新さん(大阪)と踊りを披露。ギターや鉄琴の音に合わせて、鳥など動物のまねをしながら思い思いに体を動かした。

 越前町の保育士・武藤絵里子さん(43)は「音に合わせて感じるままに動いている姿はパワフルだった」と話した。 (籔下千晶)

 

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