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山岳 尾上・広重組2冠 セーリング県勢初倉持V 愛媛国体 

ソフトボール男子少年・成年とも3位

 第七十二回国民体育大会(愛顔(えがお)つなぐえひめ国体)は三日、愛媛県などで行われ、県勢は山岳の成年女子リードで県選抜の尾上(おのえ)彩・広重幸紀(ゆき)組(県体育協会・福井大)が優勝し、前日のボルダリングに続く二種目制覇を果たした。セーリングでは成年男子国体ウインドサーフィン級で倉持大也(だいや)(県体育協会)が頂点に立ち、同競技で県勢初の優勝となった。 (国体取材班)

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 尾上と広重は、難易度の高いコースを的確な判断で登った。ボルダリングに続く優勝に広重は「来年の福井国体も二種目連覇を狙いたい」と話した。

 倉持は第1、第3レースで1着となり、着順による得点の合計で優位に立った。天候不良で、予定の6レースが4レースに減らして競った大会。「レースの本数が少なかったが、うまくまとめることができた」と喜んだ。

 このほか、テニス成年男子の県選抜が男子種目では県勢で初めて決勝へ進み、ソフトボールの成年男子で県選抜が五年ぶり、少年男子で啓新高が三十六年ぶりの3位入賞。ライフル射撃でも少年女子エアライフル立射(40発)の林夕貴(足羽高)が3位に入った。

山岳成年女子リードで優勝し、2種目制覇を表すVサインで笑顔の尾上彩(県体育協会(左))と広重幸紀(福井大)=3日、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで

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(上)ソフトボールの少年男子で3位に入った啓新高=3日、愛媛県東温市総合公園多目的グラウンドで、(下)5年ぶりの3位となった成年男子の県選抜=3日、愛媛県八幡浜市の王子の森スタジアムで

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