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福井2区 斉木氏公認 希望の党

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1区野田氏は含まれず

 希望の党が三日発表した衆院選の一次公認候補のうち、県関係では民進党を通じて申請していた福井2区の斉木武志氏(43)の公認が正式に決まった。一方、同様に福井1区で申請している野田富久氏(70)は含まれなかった。発表を受け、斉木氏は本紙の取材に「まずはひと安心。初の希望の党として戦う仲間たちと、政権交代を目指していきたい」と力を込めた。

 一方、民進党県連の山本正雄代表は、1区の公認候補が発表されなかったことに「非常に残念。これからの対応は、まず四日の二次公認を待つ」と語った。野田氏は発表後、記者団に「いまコメントする用意はない」と話し、二次公認以降で含まれない場合は「私一人で判断する話ではない。関係者と協議したい」と述べるにとどめた。

 1区の公認を巡っては、希望の党が独自候補として、昨年の参院選比例代表におおさか維新の会から出馬して落選した元県議の男性を擁立するとの見方が政界関係者の間で浮上。男性は一日、本紙の取材に「(出馬の可能性は)ゼロではない」と語っている。

 山本代表は、連合福井から候補者の一本化を求められていることを明かした上で「もし他で誰か出てくれば、対応していかないといけない」と述べた。 (中崎裕、鈴木啓太)

 

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