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福井発

県内「自民対希望対共産」へ 立候補予定者

活動が本格化

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 衆院解散後初の週末となった三十日、衆院選(十月十日公示、二十二日投開票)の県内小選挙区の立候補予定者六人は、選挙戦さながらに選挙区内を駆け回った。民進党が新党「希望の党」への合流を決め、各党の候補者もほぼ出そろったことで、福井1区、2区とも「自民対希望対共産」の構図ができつつある。 (衆院選取材班)

 福井1区では、自民前職の稲田朋美元防衛相(58)、二十九日に出馬表明したばかりで民進党から希望の党への公認申請を進めている県議の野田富久氏(70)、共産新人の金元幸枝氏(59)が活動した。

 福井2区では、自民前職の高木毅元復興相(61)、民進党から希望の党への公認申請を進めている元職斉木武志氏(43)、共産新人の猿橋巧氏(63)が精力的に動いた。

 今回は「超短期決戦」といわれ、この日で公示まで残り十日。候補予定者はショッピングセンター駐車場で演説したり、イベントや支援者を回ったりと、寸暇を惜しんで市民の前に姿を見せた。

 自民党からは「子どもの教育をしっかり進めたい」、民進党からは「税金の使い方を変える」、共産党からは「安倍政治の暴走を止める」などの訴えがあり、政策論争も活発化してきた。

 

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