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福井発

福井クラブ 県勢初V ホッケー男子 全日本社会人

福井国体へ弾み

 来秋の福井国体プレ大会を兼ねた全日本社会人ホッケー選手権大会は最終日の十九日、越前町朝日の町人工芝ホッケー場などで行われ、男子決勝で福井クラブが十四連覇を狙った名古屋フラーテル(愛知)を2−0で破り初優勝した。五十九回目の大会で県勢初の社会人チャンピオンとなり、福井国体へ弾みを付けた。 (玉田能成)

全日本社会人ホッケー選手権大会で初優勝した福井クラブのメンバー=19日、越前町人工芝ホッケー場で

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 名古屋フラーテルは、これまで数多くの日本代表を輩出している名門チーム。福井クは、前回大会の決勝で敗れた雪辱を期して挑んだ。前半32分、今季加入した和久利裕貴がドリブルでディフェンス三人をかわしてゴール前へ切り込み、倒れ込みながら先制のシュート。後半25分にも、内藤寛公からパスを受けた和久利が再びゴールを決めた。集中力を切らさない堅守で反撃を許さず、名古屋フラーテルの連続優勝にピリオドを打った。

 選手を兼ねる為国壮監督は「理想通りの完璧な試合だった。このままの勢いで、日本リーグや福井国体でも結果を残したい」と力強く語った。福井クは二部に降格した日本リーグで一部復帰に王手をかけている。二十三、二十四の両日、東京都で残り二試合に臨み、1勝すれば一部昇格が決まる。

 

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