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読んで納得、ひろがる知識「新聞で学ぼう!」始まる

2017年 新聞を読んで学ぼう!

紙面

 毎朝、世界中のニュースから近くの町で起きた事件まで、様々な情報を届ける新聞。ページをめくっていくと、暮らしに役立つ情報や、旬の話題を取り上げた特集など、実に多くの情報が載っています。そんな新聞を使って、新しい発見や驚きに触れてみませんか。これから中日新聞でスタートする「新聞で学ぼう!」キャンペーンとともに、新聞の歴史や役割について紹介します。

生活に欠かせない新聞 新しい試みで広がる可能性

中日新聞の前身である名古屋新聞(左)と新愛知新聞(右)

中日新聞の前身である名古屋新聞(左)と
新愛知新聞(右)

 日本における新聞の前身は、時代劇などでもよく目にする瓦版。当時のニュースを始め、浮世絵師の挿絵が入ったものなどもありました。最古のものでは紀元前のローマにおいて手書きで記された書物が発見されています。このように文字を記し、情報を伝えるという文化は、文明の発達に欠かせない重要な役割を果たしてきました。
 新聞文化が花開いたのは15世紀頃。ドイツで「活版印刷」という技術が生まれ、ヨーロッパを中心に新聞が盛んに印刷されるようになったと言われています。日本初の日刊紙が創刊されたのは明治に入ってからのこと。その後、情報を求める人々によって重要性が高まり、影響力も高まっていきました。
 こうして情報を得るために欠かせないメディアとなった新聞。テレビやラジオなどとともに、近代日本の発展に大きく関わってきました。近年では、新聞の持つ情報の深さや信頼性などの利点を活かし、インターネットなどの他のメディアとのコラボレーションで、さらなる相乗効果を生み出す新しい試みも始まっています。

新聞を教材として活用するNIEが全国で展開

昨年開催された第21回NIE全国大会大分大会の様子

昨年開催された第21回NIE全国大会
大分大会の様子

 ニュース、文化、芸術などあらゆるジャンルの情報が網羅される新聞は教材としても活用することができます。こうした考えのもと始まったのがNIE。現在では世界80カ国以上で行われています。アメリカ、フランス、ノルウェーなどではNIE週間が設けられており、新聞記者が学校で記事の書き方を指導したり、教師向けのセミナーや公開授業なども開催されているほど。子どもたちの「読解力」の低下や活字離れが心配されるなか、NIEは成果をあげています。
 こうした活動をさらに広め実践するために、日本新聞協会の主催においてNIE全国大会が始まりました。その第22回大会が今年、8月3日(木)・4日(金)、名古屋国際会議場で開催されます。スローガンは「新聞を開く世界をひらく」。名古屋大学教授でノーベル物理学賞受賞者でもある天野浩氏による記念講演も予定されており、教育関係者だけでなく、幅広い年代が新聞に親しむきっかけとして期待されています。関連するさまざまなイベントも企画されていますので、この機会にぜひ、新聞の楽しさに触れてください。

「新聞で学ぼう!」第二弾
まちづくりから減災を考えるシンポジウム〜未来の子どもたちに残すもの〜

 近く起こりうると予想される大地震に備え、名古屋のまちづくりの現状と課題をふまえ、産官学それぞれの立場から防災・減災を考えます。読者の皆さまにとっても、減災を「自分ごと」として捉え直していただくきっかけとなればと思います。ぜひ多数の皆さまのご参加をお待ちしています。

産官学フリーディスカッション

パネリスト(予定)

・ 名古屋大学教授 減災連携研究センター長 福和伸夫氏
・ 国土交通省中部地方整備局企画部長 岡村次郎氏
・ 中部経済連合会 審議役・調査部長 川瀬康博氏
・ 名古屋ガイドウェイバス社長 田宮正道氏 ほか
 ※出演者は変更になる場合があります。

名古屋大学教授 減災連携研究センター長 福和伸夫氏

福和伸夫氏

国土交通省中部地方整備局企画部長 岡村次郎氏

岡村次郎氏

中部経済連合会 審議役・調査部長 川瀬康博氏

川瀬康博氏

名古屋ガイドウェイバス社長 田宮正道氏

田宮正道氏

コーディネーター

中日新聞社編集局社会部長 寺本政司

参加者募集(参加無料 ※事前申し込みが必要)

まちづくりから減災を考えるシンポジウム

〜未来の子どもたちに残すもの〜

地図
会場愛知学院大学 名城公園キャンパス キャッスルホール「明倫」
(地下鉄名城線「名城公園」駅 2番出口から徒歩1分)
定員380名
開催日時2017年2月27日(月)
18:00〜20:00
(開場17:00)
主催中日新聞社
協力名古屋都市センター
応募締切2月14日(火)必着
お問い合せ中日新聞社広告二部
TEL 052-221-0689
(平日10:00〜17:00)

応募方法

中日新聞ホームページからのお申込み

締め切りました

※応募者多数の場合は抽選で380名様に聴講券をお送りします。
※ご記入いただいた個人情報は、本イベントに関するご案内のみに使用します。
※本イベントの様子は中日新聞にて掲載されます。あらかじめご了承ください。

「新聞で学ぼう!」第一弾 ナゴヤドームで取材!親子記者募集

写真

 中日新聞では8月に開催されるNIE全国大会名古屋大会をきっかけに、2017年の一年間を通じて「新聞で学ぼう!」シリーズを展開します。
 このシリーズでは、様々なサービスや新商品など、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信いたします。さらに、読者が記者になって取材をしたり、コンテストに応募できる体験型のプログラムも随時掲載していきます。
 体験型プログラムの第一弾は、ライブビジョンや太陽光発電など、最新の設備を導入したナゴヤドームの裏側を取材する親子記者を募集します。

[主なプログラム]

  • テレビ中継でも観ることができない球場の裏側に潜入取材
  • 取材終了後、スタンドでオープン戦観戦
  • 取材した内容が後日新聞に掲載 など

皆さま奮ってご応募ください。
 「新聞で学ぼう!」シリーズを通して楽しく様々な知識を学び、吸収できる紙面を掲載していきますので、ご期待下さい!

NIE

Newspaper in Educationの略。「学校などで新聞を教材として活用すること」。1930年代にアメリカで始まる。日本では85年、静岡の新聞大会で提唱。その後、教育界と新聞界が協力し、社会性豊かな青少年の育成や活字文化と民主主義社会の発展などを目的とし、全国で展開している。

親子記者募集(参加無料)

「ナゴヤドームの裏側に行こう」取材記者募集!

オープン戦(千葉ロッテマリーンズ戦)も観戦できる!

写真

中日新聞・中日スポーツでは、千葉ロッテマリーンズとのオープン戦の前に、ナゴヤドームの裏側を取材する親子記者を募集します。みなさま奮ってご応募ください。

場所ナゴヤドーム
定員5組10名
開催日時3月5日(日) 11:00〜(現地集合)
応募資格親子でご応募ください ※保護者1人、子ども1人(小学4〜6年生)
200文字以内で応募理由を作文し、下記のいずれかの方法でお送りください。
(子どもが書くこと。書式自由)
応募締切2月13日(月)必着
お問い合せ052-221-0483

応募方法

郵送、FAX、WEBにてご応募ください。

中日新聞ホームページからのお申込み

締め切りました


郵送またはFAXからのお申込み

①郵便番号、住所 ②親子氏名(ふりがな) ③親子の年齢 ④電話番号をご記入ください。

【郵送】
〒460-8511(住所不要) 中日新聞社広告局営業推進部「新聞で学ぼう!」係

【FAX】
052-201-9752

※厳正なる選考の上、当選者には中日新聞・中日スポーツより連絡します。
※ご記入いただいた個人情報は、本イベントに関するご案内のみに使用します。
※応募頂いた作文は返却しません。
※この様子は中日新聞・中日スポーツにて掲載されます。あらかじめご了承ください。取材終了後に感想文を提出いただき、後日紙面に掲載いたします。

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