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中日文化賞

中日文化賞とは

 中日文化賞は、中日新聞社が日本国憲法の施行を記念して1947(昭和22年)に制定しました。

 学術、芸術の振興を目的に、翌48年から毎年、各分野で優れた業績を挙げられ、文化の向上に寄与された個人や団体を顕彰しています。2016年(平成28年)の第69回で、受賞者・団体の合計は353人と9団体となりました。

 選考方法は毎年、各界から推薦を受けられた候補を専門家の意見を参考に社内で慎重に審査し、受賞者(団体)を決定しています。

 受賞者には正賞(腕時計)、副賞(200万円)、賞状が贈られます。

第69回中日文化賞 受賞者決まる

受賞者一覧
第1回 〜 10回
第11回 〜 20回
第21回 〜 30回
第31回 〜 40回
第41回 〜 50回
第51回 〜 60回
第61回 〜 65回
第66回 〜 69回

 第69回中日文化賞には42件の推薦があり、慎重な審査の結果、下記の4氏が受賞者に決まりました。贈呈式は6月3日、名古屋市中区栄の中日パレス(中日ビル内)で行います。

  • 素粒子論に現代数学を取り入れた最先端理論の開発 米カリフォルニア工科大学フレッド・カブリ冠教授:大栗博司氏
  • 素粒子ニュートリノに質量があることを示すニュートリノ振動の発見 東京大学宇宙線研究所所長:梶田隆章氏
  • 現代詩の実践と近・現代詩史論の体系化 詩人・文芸評論家:北川透氏
  • 神経回路の情報処理機構に関する研究 名古屋大学大学院理学研究科教授:森郁恵氏
  • (50音順)
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