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【中日文化賞】

中日文化賞とは

 中日文化賞は、中日新聞社が日本国憲法の施行を記念して1947(昭和22年)に制定しました。

 学術、芸術の振興を目的に、翌48年から毎年、各分野で優れた業績を挙げられ、文化の向上に寄与された個人や団体を顕彰しています。2014年(平成26年)の第67回までに9団体、345人が受賞されています。

 選考方法は毎年、各界から推薦を受けられた候補を専門家の意見を参考に社内で慎重に審査し、受賞者(団体)を決定しています。

 受賞者には正賞(腕時計)、副賞(200万円)、賞状(島田章三氏デザイン)が贈られます。

第67回中日文化賞贈呈式

中日文化賞贈呈式で記念写真に納まる(左から)松岡信さんと葉子夫人、春田正毅さんと明子夫人、熊倉功夫さんと悦子夫人、加納俊治さんと啓子夫人=30日、名古屋市中区の中日パレスで

中日文化賞贈呈式で記念写真に納まる(左から)松岡信さんと葉子夫人、春田正毅さんと明子夫人、熊倉功夫さんと悦子夫人、加納俊治さんと啓子夫人=30日、名古屋市中区の中日パレスで

「未来つくる力になる」

 第67回中日文化賞の贈呈式が30日、名古屋・栄の中日パレスで開かれ、学術や芸術の分野で優れた業績を挙げた受賞者4人に白井文吾中日新聞社会長から賞状と正賞の腕時計、副賞の200万円が贈られた。

 白井会長は「日本は今さまざまな局面で岐路に立っている。これからどんな国や社会を目指すのか、科学技術との向き合い方、文化のあり方が問われている。受賞された皆さまの業績は、時代を切り開き、未来をつくり出す大きな力になるでしょう」とあいさつ。

 受賞者は、スピーチで自身の仕事と歩みを振り返るとともに、研究や創作にさらに打ち込む思いを語った。

 同賞は日本国憲法の施行を記念して1947(昭和22)年に中日新聞社が制定。今回を含めて345人、9団体が受賞した。受賞者と業績は次の通り(五十音順)。

 ▽和紙工芸家、日展参与・加納俊治氏(85)=愛知県豊田市。『日本の伝統を踏まえた新しい和紙芸術の創造』▽静岡文化芸術大学学長・熊倉功夫氏(71)=京都市北区。『日本の食文化の研究と振興』▽首都大学東京都市環境学部教授・春田正毅氏(66)=東京都八王子市。『金の触媒作用の発見』▽名古屋大学生物機能開発利用研究センター教授・松岡信氏(58)=名古屋市緑区。『植物生長ホルモンの利用によるイネの新育種法の研究』

第67回中日文化賞受賞者

受賞者一覧
第1回 〜 10回
第11回 〜 20回
第21回 〜 30回
第31回 〜 40回
第41回 〜 50回
第51回 〜 60回
第61回 〜 65回
第66回 ・ 67回
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