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中日文化賞

中日文化賞とは

 中日文化賞は、中日新聞社が日本国憲法の施行を記念して1947(昭和22年)に制定しました。

 学術、芸術の振興を目的に、翌48年から毎年、各分野で優れた業績を挙げられ、文化の向上に寄与された個人や団体を顕彰しています。2015年(平成27年)の第68回までに9団体、349人が受賞されています。

 選考方法は毎年、各界から推薦を受けられた候補を専門家の意見を参考に社内で慎重に審査し、受賞者(団体)を決定しています。

 受賞者には正賞(腕時計)、副賞(200万円)、賞状が贈られます。

第68回中日文化賞贈呈式

中日文化賞贈呈式で記念写真に納まる(左から)堀田知光さんと亮子夫人、西川右近さんと長男の千雅さん、坂口志文さんと教子夫人、天野浩さんと香寿美夫人=25日、名古屋・栄の中日パレスで

中日文化賞贈呈式で記念写真に納まる(左から)堀田知光さんと亮子夫人、西川右近さんと長男の千雅さん、坂口志文さんと教子夫人、天野浩さんと香寿美夫人=25日、名古屋・栄の中日パレスで

「未来つくる青い力」

 第68回中日文化賞の贈呈式が25日、名古屋・栄の中日パレスで開かれ、学術や芸術の分野で優れた業績を挙げた受賞者4人に、白井文吾中日新聞社会長から賞状と正賞の腕時計、副賞の200万円が贈られた。

 白井会長は「日本は今、憲法の精神をめぐる議論や集団的自衛権、原発事故処理の問題など、さまざまな課題を抱えている。皆さまのご活躍は時代を切り開き、未来をつくり出す大きな力となるでしょう」とあいさつした。受賞者はスピーチで自身の歩みを振り返り、仕事へのこだわり、家族への感謝などを語った。

 同賞は、日本国憲法の施行を記念して1947年に本社が制定。今回を含め349人と9団体が受賞している。受賞者と業績は次の通り(50音順)。

 名古屋大学教授・天野浩氏(54)=名古屋市名東区。『青色発光ダイオードの実現』▽大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授・坂口志文氏(64)=京都市北区。『制御性T細胞による免疫応答制御に関する研究』▽日本舞踊西川流総師・西川右近氏(75)=名古屋市千種区。『名古屋に拠点を置いて国内外に伝統芸能を紹介した功績』▽国立がん研究センター理事長・堀田知光氏(70)=名古屋市天白区。『わが国のがん対策と研究開発の推進』

第68回中日文化賞受賞者

受賞者一覧
第1回 〜 10回
第11回 〜 20回
第21回 〜 30回
第31回 〜 40回
第41回 〜 50回
第51回 〜 60回
第61回 〜 65回
第66回 〜 68回
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