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岐阜ニュース

<第一声> 3区

上から届け出順。

◆武藤 容治さん(57) 自元 自分の国は自分で守る

 領土問題で、外国からの不当な圧力が日増しに強くなっている。世界平和のために、集団的自衛権を認めることが必要だ。軍国主義が復活するとの懸念の声があるが、国民の命と財産を守るのが政治家の責任。自分の国は自分で守る。憲法改正も必ず成し遂げる。

 二十年近くデフレから脱出できない。不況も長引き相変わらず皆が痛い思いをしている。制度が足を引っ張っており、その弊害を取り除きたい。

 支援者の皆さんには、これまでの支えに感謝している。日本の誇りと活力を取り戻すため、覚悟と責任をもって決断する政治をしたい。来年皆さんがいい年を迎えられるようにする。一緒に団結して、力を貸していただきたい。

◆服部 頼義さん(54) 共新 大企業にも同じ負担を

 日本が不況から立ち直ることが政治の最大課題。消費税増税をやめさせ、富裕層や大企業にも私たちと同じ負担を背負ってもらわなければならない。そのために立候補した。問題の温床は、民主党も変えられなかった大企業と癒着した自民党型政治。今もいくつかの政党が生まれては消えているが、与党経験者ばかりだ。今の経済の行き詰まりをつくった人たちが、名前を変えただけ。こんな人たちに私たちの未来は託せるはずがない。

 家計をあたため、内需を中心に消費を増やす。そして不況を打開すれば二〇三〇年までに財政を黒字化させることができる。私も党も企業献金をもらっておらず、しがらみはない。攻めの姿勢で国会に駆け上がりたい。

◆園田 康博さん(45) 民前 将来の安心へ増税必要

 東日本大震災からの復興は、日本のかじ取りの原点だ。どんなに傷付いても、必死に立ち上がろうとする被災地の方々の姿を、政府内で目に焼き付けてきた。強い思いのある私だから、復興を成し遂げることができる。

 社会保障と税の一体改革を進めることが政治の役割だ。将来にわたる安心をつくるには、年金や医療、介護、子育ての安定した財源となる消費税増税が必要。築いてきた皆保険、皆年金の制度を将来に向けて伸ばす。

 民主党は生活者、勤労者の手でつくる政治を目指す。足りない点はあったが、予算を組み、政策を打つ経験をした。消えた年金を戻し、児童手当を拡充できたのも政権交代したから。時計の針を戻させない。