文字サイズ

全国ニュース

衆院選、投開票へ

 東日本大震災後、初の大型国政選挙となる第四十六回衆院選は十六日、投開票される。主な争点は原発政策と消費税増税、憲法九条。震災復興の遅れや東京電力福島第一原発事故で失った政治の信頼を回復できるかが問われる。

 衆院選の開票は最も早い地域で同日午後八時から開始。同日深夜にも大勢が判明、十七日未明に全四百八十議席が確定する見通し。

 衆院選は民主党が政権交代を果たした二〇〇九年八月以来。全国三百の小選挙区に千二百九十四人、十一ブロックの比例代表(定数一八〇)の単独立候補者二百十人の計千五百四人が立候補した。

 民主党は比較第一党の確保が目標。自民、公明両党は政権復帰を目指す。日本未来の党、日本維新の会、共産党、みんなの党、社民党、新党大地、国民新党、新党日本、新党改革も候補を擁立し、十二党で議席を争う。