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自民22%、民主11% 比例投票先調査

 共同通信社が十二、十三両日に実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第五回トレンド調査)によると、比例代表の投票先は自民党が前回調査(八、九両日)から1・8ポイント増の22・9%で引き続き首位となった。民主党は1・0ポイント増の11・3%。全五回の調査で自民党は民主党のほぼ二倍を維持した。日本維新の会は0・5ポイント減の10・1%で、太陽の党との合流後初めて民主党を下回り三位になった。

 「首相にふさわしい」との選択では、安倍晋三自民党総裁が34・2%(前回39・2%)と、野田佳彦首相の28・7%(30・7%)を上回り、「党首力」でも全五回でリードを保った。

 比例投票先を「まだ決めていない」とする回答は36・5%に上り、二〇〇五年衆院選の26・6%、〇九年衆院選の30・9%と比べて多い。