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3党の参院議員9人が自動失職

 衆院選に立候補した民主党など三党の参院議員九人は四日、公選法の規定により自動失職した。二〇〇七年参院選の選挙区で当選した五人を含むが、同年当選者の任期満了に伴う参院選が来年夏に控えるため、補欠選挙は実施されない。〇七年に比例代表で当選した民主党の今野東氏の失職で、同党比例名簿に従い樽井良和氏が繰り上げ当選する予定だ。

 日本維新の会からは上野宏史、小熊慎司、桜内文城各氏が立候補。いずれも一〇年参院選の比例代表でみんなの党から当選したため、繰り上げ当選はみんなの党の比例名簿に従って真山勇一、藤巻幸夫、山田太郎の三氏が対象になる。

 〇七年の選挙区当選者では、日本維新の藤井孝男(岐阜選挙区)、日本未来の党の友近聡朗(愛媛)、外山斎(宮崎)、中村哲治(奈良)、姫井由美子(岡山)各氏がそれぞれ立候補した。