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未来の党「嘉田氏、思う存分に」 卒原発で小沢氏

 日本未来の党の嘉田由紀子代表は一日、インターネット番組で、同党に合流する「国民の生活が第一」の小沢一郎代表と対談した。対談は報道陣に公開された。嘉田氏が掲げる卒原発について小沢氏は「国家的な大目標として思う存分やってください」と述べた。

 嘉田氏は新党の立ち上げ前に小沢氏と三回会談したことを明らかにした上で「なぜ、私に声をかけたのか」と質問。小沢氏は「二〇〇六年の県知事選で現職を倒した時から注目していた。(公約を実現する行政の手腕は)大したものだ」と答えた。

 嘉田氏が小沢氏を「苦いけど効果的な薬」、自らを「漢方薬」と例えていることについて、小沢氏は「現実に行政を担当し、変えていくには漢方薬だけではできない。嘉田さんは漢方薬と西洋医学の薬、両方を持ち合わせている」と述べた。