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比例、未来4位 投票先都民調査で6・2%

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 本紙は東京都民を対象にした二回目の世論調査を行い、衆院選比例代表でどの政党に投票するか聞いた。前回(十五〜十七日)と比べ、トップが自民党の19・9%で、民主党が10・3%、日本維新の会が10・2%と続く構図は変わらなかったが、結党間もない「日本未来の党」が6・2%で四番手となった。

 未来の党は脱原発勢力の結集を目指し、滋賀県知事の嘉田由紀子代表のもとに、国民の生活が第一などが合流。二十八日に正式発足したばかりにもかかわらず、前回調査の生活と減税日本の合計分より2・2ポイント伸びている。

 自民党は前回より1・9ポイント、民主党は2・6ポイント減少。8・9ポイントだった両党の差は0・7ポイント広がった。維新の会も、前回調査は合流前の太陽の党のポイントを足すと11・1%だったため、0・9ポイント下がった計算になる。

 四番手の未来の党に、共産党、公明党、みんなの党、社民党などが続く。ただ、今回も「決めていない」が最も多い27・0%だった。

 ▽調査の方法 29、30両日、都内有権者を対象にコンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかける方法で実施した。有権者がいる1673世帯にかかり、1004人から有効回答を得た。回答率は60・0%。各設問の回答の比率は小数点第2位で四捨五入しており、総計が100%にならない場合がある。