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長野ニュース

自民3選挙区維持 民主は1勝どまり

 衆院選は十四日投開票され、県内五つの選挙区では、自民は2区の務台俊介さん、4区の後藤茂之さん、5区の宮下一郎さんの前職三人が当選を決め、前回と同じ三選挙区を制した。一方、民主は1区の前職篠原孝さんの一勝にとどまり、羽田孜元首相の地盤がある3区で維新前職の井出庸生さんに敗れ一選挙区を失った。井出さんは選挙区初勝利。比例北陸信越ブロックに重複立候補していた小松裕さん、木内均さんの自民前職二人が復活当選し、共産は比例ブロックで十一年ぶりとなる議席を獲得した。小選挙区の投票率は前回比7・88ポイント減の55・48%で、過去最低を記録した。

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