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三重ニュース

前職5氏が議席守る

 第二次安倍政権への評価を焦点に、十四日投開票された衆院選。県内の小選挙区では、自民が二〇一二年の前回選と同じく1、4、5区で議席を堅持。反転攻勢の足掛かりをつかみたかった民主は前回選と同じ2、3区で議席を確保と、改選前と同じ顔触れが小選挙区の議席を守った。

 1区は川崎二郎さん(自前)が勝ち、2区は中川正春さん(民前)が勝利。3区は岡田克也さん(民前)、4区は田村憲久さん(自前)が圧勝。5区は三ツ矢憲生さん(自前)が他候補を退けた。

 2区の島田佳和さん(自前)は二期連続で比例復活を果たした。

 野党間の候補者調整で民主が候補擁立を断念した1区は、松田直久さん(維新)が前回選の雪辱を果たし、県内初となる維新の議席を比例復活で得た。

 投票率は前回を5・09ポイント下回る56・20%で戦後最低を更新した。

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