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石川

民主惨敗で運営協議へ 県政石川議員総会 27日に県連幹事会

県政石川の議員総会で参院選を振り返りあいさつする民主党の近藤県連代表(右から3人目)=県議会で

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 参院選石川選挙区候補が惨敗した民主党の県議五人で構成する県議会会派・県政石川は二十三日、議員総会を開き、党県連の常任幹事会を二十七日に開き、参院選結果を踏まえて今後の県連運営のあり方などを協議することを決めた。

 石坂修一会長ら県議五人と近藤和也県連代表が出席。近藤氏は「なぜ民主か、なぜ一川(保夫)さんか説明から始めなければいけない厳しい選挙だった。国政でも大惨敗し、民主党、県連の存在意義が問われてくる」と指摘。その上で「惨敗とはいえ百十六議席で国政第二党。(次の国政選挙が想定されるまで)三年間地域に入り込んで活動しながら、有権者から見直してもらえるよう頑張りたい」と述べた。

 終了後、近藤氏は記者団に、細野豪志幹事長辞任について「支持者らに出直しのメッセージを示さなければいけない。やり方がいいか分からないが、何らかの動きはいろいろあるだろうと思う」と受け止め、県連役員については「有権者の意見を聞きながら協議したい」と話した。 (室木泰彦)