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得票数上位、公明が独占

 参院選比例代表の当選者で最も得票が多かったのは、九十九万七千票を獲得した公明党現職の山本香苗氏だった。七十七万一千票で二位の平木大作氏、七十万四千票で三位の河野義博氏は同党の新人。ブロックを割り振り候補者名での投票を徹底した公明党候補が上位六人を独占した。

 知名度が高い日本維新の会元職のアントニオ猪木氏は三十五万七千票で八位だった。

 一方、最も得票が少ない当選者は、公明党新人の新妻秀規氏で二万六千票。五十万票を上回った上位六人とは異なり、ブロックの割り振り対象とならなかったものの、公明党が比例代表で七議席を獲得し、七番目で当選した。日本維新元職の室井邦彦氏が三万二千票、同党新人の中野正志氏が三万三千票で続いた。