中日新聞プラス
中日新聞 chunichi web
文字サイズ
愛知

健闘たたえ決意新た 3人に当選証書

当選証書を手にする(右から)薬師寺道代さん、大塚耕平さん、酒井庸行さん=県議事堂で

写真

 二十一日投開票の参院選愛知選挙区で当選した酒井庸行さん(自民新)、大塚耕平さん(民主現)、薬師寺道代さん(みんな新)が二十三日、名古屋市中区の県議会議事堂で当選証書を受け取った。

 県選管の小川宏嗣委員長から証書を手渡された三人は、互いに握手を交わして健闘をたたえ合った。

 愛知選挙区で過去最多となる百五万票余りを獲得した酒井さんは「責任の重さを感じた。(大勝した自民は)大与党になると言われるが、謙虚に事を進めていくべきだと思う」と気を引き締めた。

 党への逆風の中で三選を果たした大塚さんは「金融政策、日本経済はこれから難しい局面を迎える。日銀出身の国会議員としての論戦が当面の大きな仕事」と強調した。

 前回参院選の雪辱を果たした薬師寺さんは「(証書は)三年前に手に入れることができなかったが、ぽっかり空いた心の穴がようやく埋まった。約束した消費税増税の凍結が第一歩」と意気込んだ。

(吉光慶太)