石川

さあ投票準備整う 県内489カ所、速報リハも

2016年7月10日

投票箱を設け、車椅子でも通れるか確認する職員=金沢市戸板小で

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 参院選の投開票を翌日に控えた九日、県内各地で投票所が設営された。県選管によると、全十九市町の小中学校をはじめ、公民館や集会所など計四百八十九カ所に設けられる。

 金沢市内では八十四カ所に設置。戸板小学校では午前十時から作業が始まった。市職員が選挙区や比例代表の記載台を置いたほか、テーブルと椅子を並べて投票状況を見守る管理者や立会人が座る場所を決めた。通路の幅を確保し、車椅子の利用者でも通ることができるかもチェックした。

 県選管は県庁で選挙速報をリハーサル。職員三十五人が各市町選管から連絡を受けた後、すぐに票数を集計する作業がスムーズかどうかを点検した。報道各社に連絡したり、ホームページに掲載したりする役割分担を確認し、備えた。

 担当者は「各市町の選管との連携を密にし、ミスなく乗り切りたい」と話した。 (前口憲幸)

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