岐阜

現職対決は自民・渡辺さんに

2016年7月11日

 岐阜選挙区を制した渡辺猛之さん(自民現)は、岐阜市の事務所で支持者らに拍手で迎えられ、「大企業に元気を取り戻したアベノミクスを、地方と中小企業に広げていく」と誓った。

 改選数は二から一に減り、共産などの支援も受ける野党統一候補の民進現職と、事実上の一騎打ちとなった。自民党所属の地方議員がそれぞれの後援会員らに支持を呼び掛け、票を固めた。建設、農業など各業界団体などにも働きかけ、票を積み重ねた。渡辺さん自身も県内全四十二市町村をくまなく回り、アベノミクスの効果と継続の必要性を訴えた。

 二期目に向け「これからも現場主義を貫き、地域の声を大切にしてまじめに取り組んでいく」と抱負を述べた。

主な政党の公約

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