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パラリンピック 紙面記事

メダルを胸に笑顔 日本選手団帰国

帰国し関係者の出迎えを受ける、パラリンピックアルペンスキーの(右から)狩野亮選手、森井大輝選手、鈴木猛史選手=20日午前、成田空港で

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 ロシアのソチで開かれていた障害者スポーツの祭典、第十一回冬季パラリンピックの日本選手団が二十日、成田空港に到着し、メダルを獲得した選手らが笑顔で帰国した。

 一行は午前十時前、到着ロビーに姿を見せた。アルペンスキー男子座位の金メダリスト狩野亮選手(28)、銀メダリストの森井大輝選手(33)はメダルを首にかけ、出迎えた人たちに手を振って応えていた。

 所属先企業や支援者グループのメンバーは「夢と感動をありがとう」などと書いた横断幕を掲げて選手や関係者を待ち構え、「おめでとう」「お疲れさま」と声を掛けた。大会には、冬季では最多の四十五カ国から選手五百四十七人が参加。日本人選手は二十人で、アルペンスキーを中心に金三、銀一、銅二の計六個のメダルを獲得した。