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オリンピック 紙面記事

真央、引退は「半々」 帰国会見

 ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子で六位だった浅田真央(23)=中京大=が二十五日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、現役引退について「自分の気持ちと向き合って考えていきたい。今のところハーフハーフ(半々)くらい」と、揺れる心中を語った。 (2月25日) [→記事全文へ]

 

熱闘17日 笑顔で幕

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 【ソチ=本社五輪取材団】第二十二回冬季五輪ソチ大会の閉会式が二十三日夜(日本時間二十四日未明)、当地の五輪スタジアムで行われ、十七日間にわたる雪と氷の祭典が閉幕した。次回、二〇一八年の冬季五輪開催地は、韓国の平昌(ピョンチャン)。 (2月25日) [→記事全文へ]

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閉会式で記念撮影する(前列左から)浅田真央、鈴木明子、高橋大輔、村上佳菜子ら日本選手団=23日、ソチで(共同)

 

雪と氷に刻んだ言葉

 フィギュアスケート団体の男子ショートプログラム(SP)で2位となった31歳のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア) 15歳ながらフィギュア団体で開催国の金メダルに貢献したユリア・リプニツカヤ(ロシア) (2月25日) [→記事全文へ]

 

記者が振り返る17日間

 ソチ五輪は23日、幕を閉じた。日本選手団は、海外で行われた冬季五輪としては過去最高のメダル8個を獲得した。羽生結弦がフィギュアスケート男子初の金メダルを獲得したほか、冬季で日本最年長、最年少のメダリストも誕生。 (2月25日) [→記事全文へ]

 

日本選手、熱くつぶやく 

 ソチ五輪の日本選手たちが短文投稿サイト「ツイッター」やブログに書き込んだ素直な思いを紹介する。 「今まで出場して来たオリンピック6回分の重みがあるな!!」。スキージャンプのラージヒルで銀メダルを獲得した葛西紀明選手(41)。 (2月24日) [→記事全文へ]

 

平和の祭典に幕 日本メダル8個、歴代2位

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 【ソチ=本社五輪取材団】第二十二回冬季五輪ソチ大会の閉会式が二十三日夜(日本時間二十四日未明)、当地の五輪スタジアムで行われ、十七日間にわたる冬の祭典が閉幕した。五輪旗は二〇一八年の次回冬季五輪開催地、韓国の平昌(ピョンチャン)に引き継がれた。 (2月24日) [→記事全文へ]

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閉会式で国旗を振りながら入場する(左から)鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子=23日、ソチで(中川明紀撮影)

 

街角で聞いた印象的な瞬間

 熱戦が幕を閉じたソチ五輪。応援しながら、手に汗握ったり、思わずもらい泣きしたりした人も多いはず。「最も印象に残った瞬間」を街で聞いた。 フィギュアスケート女子フリーで自己最高点を出した後、浅田真央選手(23)が感極まる場面は多くの人の記憶に残った。 (2月24日) [→記事全文へ]

 

3人娘 女子、ジュニア発掘を

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 フィギュアスケートの日本勢が獲得したメダルは、男子の羽生結弦の金メダル一つに終わり、目標とした「金を含む複数」に届かなかった。日本代表の小林芳子監督は「私たちの力不足だった」と苦しい心境を明かした。 (2月24日) [→記事全文へ]

 

3人娘 真央、愛らしく エキシビション

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 【ソチ=海老名徳馬】フィギュアスケートの上位選手によるエキシビションが22日にあり、日本勢では男子で金メダルに輝いた羽生結弦(ANA)や女子6位の浅田真央(中京大)らが華やかな演技で五輪競技を締めくくった。 (2月24日) [→記事全文へ]

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愛らしいポーズをとる浅田真央=内山田正夫撮影

 

ソチ五輪閉幕 冬の熱闘、次は平昌

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 【ソチ=本社五輪取材団】第二十二回冬季五輪ソチ大会は二十三日夜(日本時間二十四日未明)、当地のフィシュト五輪スタジアムで閉会式が行われ、十七日間にわたるウインタースポーツの祭典が閉幕した。 (2月24日) [→記事全文へ]

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ソチ冬季五輪の閉会式に登場した五輪マークの人文字=23日、ソチで(内山田正夫撮影)

 

3人娘 <決戦を終えて> 初舞台の村上「もやもやが詰まってる」

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 −初めての五輪は12位だった。 やっぱり悔しい。原因の分からない重圧をすごく感じた。こういうのを、五輪には魔物がいるって言うんだ、と思った。真央ちゃん(浅田真央)、あっこちゃん(鈴木)と来られたし、山田満知子先生と樋口美穂子先生を連れてこられた。 (2月23日) [→記事全文へ]

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山田満知子コーチとの演技後のやりとりを明かした村上佳菜子=内山田正夫撮影

 

3人娘 <決戦を終えて> 集大成の鈴木「自分らしかった」

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 −2大会連続の8位入賞。フリーでは最後にほほ笑みながら滑った。 転倒もミスもあったけれど、すべて自分らしかったなと思えた。これが私のスケートです、って終わった感じ。望んだ結果ではなかったけれど、最後まで自分らしかったのでほっとできている。 (2月23日) [→記事全文へ]

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「最高の仲間たちとスケートできた」と現役生活を振り返った鈴木明子=内山田正夫撮影

 

銅狙い、作戦実らず 団体追い抜き

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 スピードスケート最後のメダルを懸けた3位決定戦。女子団体追い抜きで2大会連続の表彰台を狙った日本は、勢いよく飛び出した。相手は地元の大声援が背を押すロシア。日本は押切、田畑、高木の布陣で臨んだ。 その約1時間半前、必勝への布石が打たれた。 (2月23日) [→記事全文へ]

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スピードスケート女子団体追い抜き3位決定戦で滑走する(左から)高木、押切、田畑=内山田正夫撮影

 

団体追い抜き4位 スケート女子

 【ソチ=本社五輪取材団】ソチ五輪第十六日の二十二日、スピードスケートの女子団体追い抜きで、田畑真紀(39)=ダイチ、押切美沙紀(21)=富士急、高木菜那(21)=日本電産サンキョー=の布陣で三位決定戦に臨んだ日本は、地元ロシアに敗れ四位。 (2月23日) [→記事全文へ]

 

湯浅仕様で世界照準 岐阜の職人のスキー板

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 二十二日のソチ五輪スキーアルペン男子回転に、湯浅直樹(30)=スポーツアルペンクラブ、中京大大学院=が右足首骨折のけがをおして出場する。二〇〇六年トリノ五輪でアルペン種目で日本人五十年ぶりの入賞(七位)を果たして以来、二度目の大舞台。 (2月22日) [→記事全文へ]

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湯浅直樹らが使うスキー板を手掛ける佐藤陽介さん=岐阜県御嵩町のジャパーナで(布藤哲夫撮影)

 

浅田がエキシビションに

 【ソチ=本社五輪取材団】ソチ五輪第十六日の二十二日、スピードスケートの女子団体追い抜き準決勝で、二十一日の一回戦で韓国を破った日本は強豪オランダと対戦する。メンバーは田畑真紀(39)=ダイチ、押切美沙紀(21)=富士急、高木菜那(21)=日本電産サンキョー。 (2月22日) [→記事全文へ]

 

3人娘 「私は真央の一番のファン」 母へ胸打つ演技

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 二人で夢見た金色のメダルには届かなかった。晴れやかな表彰台に上ることもない。それでも日本中を感動させる演技ができた。集大成の思いを込めた舞を、母はどう見てくれただろう。二十日のソチ五輪フィギュアスケート女子フリー。 (2月22日) [→記事全文へ]

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カナダでの世界ジュニア選手権に向けて出発する浅田真央選手(左)を見守る母匡子さん=2005年2月、中部国際空港で

 

3人娘 「お母さんのために滑って」 明子に勇気の翼

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 二十日のソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで、二大会連続の八位に入賞した鈴木明子選手(28)。無我夢中で演じた初出場のバンクーバー五輪からの四年間には、目標を見失いそうになることもあった。そんな時、道しるべとなったのは母ケイ子さん(63)のひと言だった。 (2月22日) [→記事全文へ]

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フリー演技を終え、観客に笑顔で手を振る鈴木明子選手=20日、ソチで(内山田正夫撮影)

 

3人娘 3人の輝き、メダル級 東海地方から称賛の声

 金メダルより大切なものを教えてくれた−。ソチ五輪のフィギュアスケート女子フリーで力を出し切った浅田真央(23)、鈴木明子(28)、村上佳菜子(19)の三選手に仕事や芸術活動などに打ち込む東海地方の人たちは「努力や継続の大切さを学んだ」と賛辞を贈った。 (2月22日) [→記事全文へ]

 

3人娘 これが真央の強さ 3回転以上8本

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 現役の女子トップ選手でただ一人トリプルアクセルを跳ぶ浅田のフリーには、3回転以上のジャンプが全6種類、計8回組み込まれている。今年に入ってから、当初「自分にできる最高レベル」と考えていたトリプルアクセル2本の構成から変更した。 (2月22日) [→記事全文へ]

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女子フリー浅田真央のトリプルアクセルの連続合成写真=共同

 

3人娘 村上、五輪の怖さ体感

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 重圧を振り払えないまま、初めての五輪を終えた。気を取り直して臨んだはずのフリー。SPに続いてミスを連発した村上は「見えないプレッシャーを、五輪はすごく感じた」とうつむいた。 1月の四大陸選手権を初制覇。 (2月22日) [→記事全文へ]

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12位になった村上佳菜子=内山田正夫撮影

 

3人娘 鈴木「神様に感謝したい」

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 こらえてきた左足小指の痛みは、不思議とフリー当日になって消えていた。今季限りの引退を表明している鈴木にとって、最後の五輪。SPに続いて満足な演技ができなかったが、心では納得している。「神様に感謝したい。最後まで滑らせてくれた。私は恵まれた、幸せなスケーター… (2月22日) [→記事全文へ]

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フリーの演技をする鈴木明子=内山田正夫撮影

 

フィギュア視聴率、最高19・9% 名古屋地区

 ソチ冬季五輪で浅田真央選手らが出場したフィギュアスケート女子フリーを中継した番組(NHK総合、21日午前0〜2時)の平均視聴率は関東地区が15.1%、関西地区が14.4%だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。 (2月22日) [→記事全文へ]

 

3人娘 真央、自己最高で巻き返し フィギュア女子フリー

 女子のフリーが20日行われ、ショートプログラム(SP)16位と出遅れた前回バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど、フリー3位で自己最高の142・71点を出し、合計198・22点で6位と巻き返した。 (2月22日) [→記事全文へ]

 

追い抜き女子団体は4強進出

 【ソチ=本社五輪取材団】ソチ五輪第十四日の二十日、新種目のフリースタイルスキー女子ハーフパイプ(HP)で小野塚彩那が銅メダルを獲得した。今大会の日本のメダルは八個となり、一九九二年アルベールビル五輪の七個を上回り、海外の冬季五輪で最多となった。 (2月22日) [→記事全文へ]

 

小野塚「みんなで取った銅メダル」 スキーHP

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 【ソチ=対比地貴浩】ソチ五輪のフリースタイルスキー女子ハーフパイプ(HP)で銅メダルを獲得した小野塚彩那(あやな)(25)=石打丸山クラブ=が二十一日、五輪公園内でのメダル授与式に出席した。 (2月22日) [→記事全文へ]

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フリースタイルスキー女子ハーフパイプの表彰式で、銅メダルを胸に笑顔の小野塚彩那=21日、ソチで(共同)

 

3人娘 真央、最高の演技 最後は笑顔で6位

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 【ソチ=本社五輪取材団】ソチ五輪第十四日の二十日、フィギュアスケート女子フリーで、前日のショートプログラム(SP)十六位と大きく出遅れた浅田真央(23)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半)を含めすべてのジャンプをほぼ完璧に決め、フリー三位となる自己最高… (2月21日) [→記事全文へ]

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フィギュアスケート女子フリーの演技を終え、観客に手を振る浅田真央=20日、ソチで(内山田正夫撮影)

 

3人娘 終章真央の恩返し 亡き母の導き、窮地に力

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 感極まったのは本人だけではない。二十日のフィギュアスケート女子フリーで自己最高点を出し、六位になった浅田真央選手(23)。前日の失敗から一転し、「私なりの恩返しができた」。見守ってきた人たちに四年間の成長を印象づけた。 (2月21日) [→記事全文へ]

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フリーの演技を終え、佐藤信夫コーチと抱き合う浅田真央選手=20日、ソチで(内山田正夫撮影)

 

3人娘 3回転半「よしっ」 真央、大人のジャンプ

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 女子のフリーで、ショートプログラム(SP)16位と大きく出遅れた前回銀メダルの浅田真央(中京大)は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど、フリー3位となる自己最高の142・71点をマークし、合計198・22点の6位まで順位を上げた。 (2月21日) [→記事全文へ]

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フリーでトリプルアクセルに成功した浅田真央=いずれも内山田正夫撮影

 

3人娘 鈴木8位 らしさ貫いた

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 最後と決めた五輪の氷上を、笑顔で去ることができた。バンクーバー五輪と同じく八位入賞の鈴木選手。ジャンプの転倒はあったが「全部、私らしかった」と納得の演技で情感込めた舞を披露した。 根っからの庶民派スケーターだ。 (2月21日) [→記事全文へ]

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フリーの演技に臨む鈴木明子選手=20日、ソチで(内山田正夫撮影)

 

3人娘 村上12位「怖い大会だった」

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 「五輪に圧倒された」という前日の悩みを引きずってしまった。初の五輪で十二位に終わった村上選手は「焦ってしまって(演技は)覚えていない。五輪はすごく怖い大会だった」とうなだれた。 天真らんまんな性格と、胸に秘めた負けん気の強さを持つ十九歳。 (2月21日) [→記事全文へ]

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フリーを終え引き揚げる村上佳菜子選手=20日、ソチで(内山田正夫撮影)

 

<スキーHP>小野塚「銅」 メダルこそ普及への道

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 「若い人が続かないのはさみしい。もっと広めたい」。二十日のフリースタイルスキー女子ハーフパイプ(HP)で銅メダルを獲得した小野塚彩那は後進のためにも奮起した。この種目の悩みは選手不足。注目を浴びる五輪での活躍が普及につながると信じ、全力を尽くした。 (2月21日) [→記事全文へ]

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フリースタイルスキー女子ハーフパイプで銅メダルを獲得し、日の丸を掲げて駆けだす小野塚彩那=20日、ソチで(共同)

 

<スキーHP>小野塚、高く豪快

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 新種目の女子ハーフパイプ(HP)決勝で、小野塚彩那(石打丸山ク)が83・20点で銅メダルを獲得した。89・00点をマークしたマディー・ボーマン(米国)が五輪初代女王となった。2位は85・40点のマリー・マルティノ(フランス)。 (2月21日) [→記事全文へ]

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女子ハーフパイプ決勝2回目エアを決める小野塚彩那=時事

 

3人娘 鈴木、納得の終演

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 最後の五輪。初心に戻った鈴木は演技後、納得の表情を浮かべた。「ジャンプは水もの。できなかったところもあるが、もともとジャンパーじゃない」 SP8位から表彰台を狙ったフリー。既に今季限りの引退を表明している28歳は、ひたすら長所を際立たせた。 (2月21日) [→記事全文へ]

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力強い演技を見せる鈴木明子

 

3人娘 村上、柔らかさ戻らず

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 こびりついた硬さを、最後まで振りほどけなかった。SP15位と出遅れたショックは大きい。「朝の練習まで引きずっていた。自分なりに切り替えたが、うまくいかなかった」と村上。初の五輪は「すごい怖い大会」とも。4年に1度の重圧に完全にのまれた。 (2月21日) [→記事全文へ]

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12位となった村上佳菜子

 

3人娘 真央決めた フリーで3回転半成功

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 【ソチ=本社五輪取材団】ソチ五輪第十四日の二十日、フィギュアスケート女子は前日のショートプログラム(SP)に続き、夜(日本時間二十一日未明)から上位二十四選手によるフリーが始まった。 (2月21日) [→記事全文へ]

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フィギュアスケート女子フリーの演技後、涙を流す浅田真央=20日、ソチで(内山田正夫撮影)