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能登半島地震特集

激動1年 記録誌に 来月25日、モデル住宅公開

建設中の能登ふるさとモデル住宅Aタイプ=石川県輪島市河井町で

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 能登半島地震から一年間の状況をまとめた災害記録誌を七月ごろに発行する。地震と被害の概要、関係機関やボランティアの活動、義援金品や復旧対策の状況、被災者らの体験記録や各種資料を盛り込む。A4判の記録誌千部、概要版二千部を作製し県内各市町、小中学校、高校、国や他都道府県、ボランティア団体などに配り、今後の災害対策、防災意識向上に役立ててもらう。五百五十万円を盛り込んだ。

 地震からちょうど一年が経過する三月二十五日、輪島市門前町と河井町の二カ所で建設中の能登ふるさとモデル住宅が完成し、公開する。仮設住宅など被災地で暮らす高齢者の健康づくり支援として、被災地の市町ごとに月一回ペースで計十回ずつ健康づくり教室を開催する。

 七月から十月にかけ風評被害払しょくのため七尾、輪島、珠洲の三市を中心に「能登ふるさと博」を開催。輪島市では十月に全国過疎問題シンポジウムを開く。復興シンボルとなる七尾市の和倉港和倉駅線や輪島市の河井町横地線など八本の道路整備に十二億円五百万円を計上した。

 

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