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第16回 日本海文学大賞 選考結果

第16回日本海文学大賞 選考結果

 北陸中日新聞(中日新聞北陸本社)主催の第16回日本海文学大賞の第二次(最終)選考会が東京都内で開かれ、入賞者と作品が次の通り決まりました。贈賞式を平成17年11月2日正午から、金沢市武蔵町の金沢スカイホテルで開きます。

日本海文学大賞

小説

「朱色の命」
長野  修(神奈川県茅ヶ崎市)

「漂う、国」
大江  豊(愛知県一宮市)

北陸賞(北陸地方にちなんだ優秀作品)

小説

該当作品なし

「4Bのえんぴつ」
中嶋  充(石川県加賀市)

佳作

小説

「フェリッペの襟巻き」 田中 せり(大阪府吹田市)
「蛙殺し」 古林 邦和(札幌市)

「間垣が奏でる」 深谷 孝夫(三重県鈴鹿市)
「砂の旅」 佐々林 (神戸市)
「産声」 斉藤 礼子(岐阜県可児市)

 

 小説部門の大賞受賞作「朱色の命」は、生死の境をテーマに描かれる。主人公の父が病に倒れた。その一方、妻が郷里の福井で出産したが、乳児に生命の危険が生じて病院に運び込まれる。それぞれの過程で、生命がほんろうされる危うさを見つめる主人公。家族愛の味わいを描いた作品です。

 入賞者紹介と選評は平成17年11月1日付朝刊に掲載します。また「朱色の命」は同日付朝刊とホームページで連載を開始します。ご愛読ください。

第二次選考会の選考委員

小説 作家・高田宏、同・新井満、同・松本侑子、同・安部龍太郎、同・竹田真砂子
詩人・秋谷豊、英文学者・福田陸太郎、詩人・西岡光秋、同・岡崎純、同・河津聖恵

日本海文学大賞 小説部門

第18回(平成19年)  大賞 「崖」             大島 直次
第18回(平成19年)  北陸賞 「ナホトカ号の雪辱」      大岩 尚志
第17回(平成18年)  大賞 「桜の花をたてまつれ」     木島 次郎
第17回(平成18年)  北陸賞 「群青の人」          能美龍一郎
第16回(平成17年)  大賞 「朱色の命」          長野  修
第15回(平成16年)  大賞 「誘蛾灯」           中条 佑弥
第15回(平成16年)  北陸賞 「雪空」            畔地 里美
第14回(平成15年)  大賞 「じっちゃんの養豚場」     木下 訓成
第13回(平成14年)  大賞 「紅蓮の闇」          賀川 敦夫
第12回(平成13年)  大賞 「増毛の魚」          藤田 武司
第11回(平成12年)  大賞 「星をひろいに」        高橋 あい
第10回(平成11年)  大賞 「赦しの庭」          舘  有紀
第9回(平成10年)     大賞  「日かげぐさ」         柳井  寛
第8回(平成9年)    大賞  「潮境」            湯浅 弘子
第7回(平成8年)    大賞   該当作なし
第6回(平成7年)    大賞   該当作なし
第5回(平成6年)    大賞  「枝打殺人事件」        中根  進
第4回(平成5年)    大賞  「てんくらげ」         河島  忠
第3回(平成4年)    大賞  「クロダイと飛行機」      浜田 嗣範
第2回(平成3年)    大賞  「海鳴りの丘」         間嶋  稔
第1回(平成2年)    大賞  「五里峠」           渡野 玖美
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