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popress【Love & Sex】性、恋愛の問題をまじめに考える
 

セクトピ 〜Sexual Topics!〜 男女7割以上が「婚活疲れ」

仕事と自分磨きに精を出す

 結婚相手に出会うため合コンや見合いを続ける男女の7割以上が「婚活疲れ」を感じていることが、会員制のマッチングサイトを運営する企業の調べで分かった。

 調査は、インターネットで結婚相手や恋人を探すサービスを提供する外資系企業「マッチ・ドットコム・ジャパン」(東京)が2013年3月に実施。国内の独身男女25〜45歳241人から回答を得た。

 婚活歴は1年未満が約半数。年代が上がるにつれて長くなり、40代では2年以上が過半数に。活動内容は合コンや友だちの紹介が中心だった。

 婚活疲れについて「少しある」「ある」「とてもある」と答えた人数の合計は全体の75.1%で、なかなか良縁が見つからない焦りや初対面の相手と話す気疲れ、休日がつぶれることなどを理由に挙げた。

 そうした悩みを相談する相手は同志である婚活中の友人が28.6%で最も多く、続いて、婚活中でない友人12.9%、家族9.5%と続いた。「相談したいが、する相手がいない」との回答は25.3%。年代別にみると40代では42.9%まで増加し、年を重ねるにつれて理解者を探す難しさがうかがえた。

 婚活の費用や時間のやりくりなどに負担を感じている人は約半数に上ったが、一方で7割以上の人は仕事や資格取得、健康面などで自分磨きにも同時に力を注ぎ、日常生活の向上にもつながっていた。

 婚活を通じて「コミュニケーション能力がついた」「自分を見つめ直すいい機会になった」「我慢強くなったと思う」との声もあった。

 

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