トップ > 北陸中日新聞から > 北陸写真ニュース > 記事

ここから本文

北陸写真ニュース

那谷寺 一面の秋

秋も深まり、赤や黄の葉をまとい色づく木々=8日、石川県小松市の那谷寺で(篠原麻希撮影)

写真

 1300年の歴史がある石川県小松市の古刹(こさつ)、那谷寺で、紅葉が見ごろを迎えている。ヤマモミジやハウチワカエデなど境内にある1000本の木々が、赤やオレンジ色に鮮やかに染まり、人々を楽しませている。

 秋晴れとなった8日、多くの拝観客が紅葉狩りに訪れた。高さ10メートルほどの展望台からは、かつて海底噴火した跡とされる壮大な奇岩の国名勝「遊仙境」と色づいた木々を見下ろせ、「きれい」などと声が上がっていた。

 群馬県に住む父母らと訪れた金沢市旭町の大学院生関根広大さん(24)は「こんなに一面に紅葉が広がっているとは思わなかった」と驚いていた。

 寺によると、見ごろは2週間ほど続く。午前8時半〜午後4時45分。拝観料は中学生以上600円、小学生300円、他に書院や庭園「琉美園」の観覧には別途、特別拝観料が要る。

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索