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北陸写真ニュース

木場潟 10年ぶりの大輪

10年ぶりに復活し、夜空に上がる色とりどりの花火が観客を魅了した「こまつ木場潟花火大会」=1日、石川県小松市の木場潟公園で(泉竜太郎撮影)

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 光の大輪が湖上を染める「こまつ木場潟花火大会〜彩あわづ温泉開湯1300年」(大会実行委員会主催)が一日夜、十年ぶりに石川県小松市の木場潟公園中央園地であった。待ちわびた一万二千人(主催者発表)が湖岸を埋め、小松の夜空にきらめく大輪に酔いしれた。

 午後八時、スターマインの連発で華やかに幕開け。代表的な菊やボタンのほか、チョウやハートを表現した創作花火が夜空を彩った。ヤシの木をかたどった「南国の椰子(やし)並木」に加えフィナーレでは金色の柳を表現した特大のベスビアススターマインが湖上へ。見物客から一斉に歓声が上がった。小松市安宅中一年の中村碧生(あおい)さん(12)は「すごく迫力があって、色もきれいで楽しめた。来年もまた見たい」と声を弾ませた。

 大会は木場潟公園協会や粟津温泉開湯千三百年祭実行委員会、地元の町内会などでつくる実行委が主催。小松市が後援し、十年前まで木場潟花火大会を主催していた北陸中日新聞がアドバイザーとして加わった。 (青山直樹)

 

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