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白山麓の夜 彩る光 一里野スキー場 イルミ点灯

ゲレンデに、虹色の登山道をイメージしたイルミネーションが浮かび上がった「灯りでつなぐ1300年」=7日夜、石川県白山市の白山一里野温泉スキー場で

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 白山麓の夜を彩るイルミネーション「灯(あか)りでつなぐ1300年」の点灯式が七日夜、石川県白山市尾添(おぞう)の白山一里野温泉スキー場であった。あいにくの雨だったが、来場者はゲレンデに広がる天の川さながらの景色を楽しんだ。

 発光ダイオード(LED)ライト約三万個でスキー場や周辺を飾った。ゲレンデは横幅八十メートル、縦三百二十メートルにわたって設営。日没から約四時間、三十分ごとに光の色を切り替えながら点灯する。

 午後七時半すぎにゲレンデのナイター用照明が切られ、暗闇に白山の登山道をイメージした虹色の道が浮かび上がった。やがて色が移り変わり、青や白色で織りなす手取川の流れになった。金沢市の小学一年生荒井果歩さん(6つ)は「こんな光景を見るのは初めて。特に青色がきれいですてきだった」と話した。

 イルミネーションは、白山市などでつくる実行委員会が白山開山千三百年を記念して昨年初めて開いた。今年は約一カ月長く、九月三十日まで点灯する。 (谷口大河)

 

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