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北陸写真ニュース

富山県内大雪 高岡88センチ 氷見積雪、平年の6倍

雪が降りしきる高岡市の中心市街地=6日午前10時50分、富山県高岡市末広町で(武田寛史撮影)

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 北陸地方の上空に強い寒気が流れ込み、富山県内は六日、平野部を中心に大雪に見舞われた。積雪は氷見市で平年の六倍に達するなど、二〇一二年二月以来の記録。七日も冬型の気圧配置が続くとして、富山地方気象台は引き続き大雪への注意を呼び掛けている。(山本真士、山中正義)

 積雪は午後六時現在、高岡市伏木が平年の四倍を超える八八センチ(平年の四・一倍)になったほか、砺波市が八六センチ(三・〇倍)、朝日町が八四センチ(四・四倍)で、氷見市は七九センチ。全八地点のうち四地点で八〇センチを上回った。二十四時間降雪量は、氷見市と高岡市伏木、富山市の三地点で五〇センチを上回った。

 県などによると、南砺市で五十代男性が屋根の雪下ろし中に転落して右脚を骨折した。高岡市で七十代の男性と女性がそれぞれ除雪中に転倒してけがをした。

 気象台によると、七日は気圧の谷が通過するため、朝から昼前を中心に一時的に降雪が強まる見込み。午後六時までの二十四時間降雪量は、多いところで平地四〇センチ、山間部五〇センチが予想されている。

 

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