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白山比め神社奉祝大祭 世紀超えた恵み 感謝

約400人の参列者を前に奉納された御神楽「人長の舞」=10日、石川県白山市の白山比め神社で

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 石川県白山市の白山比め(しらやまひめ)神社の白山開山1300年記念奉祝(ほうしゅく)大祭は10日、祭典が営まれた。長年にわたって恵みをもたらし、信仰を集めてきた白山(2、702メートル)に、県内外の神社関係者や氏子ら約400人が感謝した。

 祭典は3日間の奉祝大祭で最大規模の神事。村山和臣(かずおみ)宮司(65)が祝詞を奏上し、御神楽(みかぐら)「人長(にんちょう)の舞」が奉納された。白山市の山田憲昭市長や氏子、崇敬者代表らが玉ぐしをささげた。

 村山宮司は「かつてない規模の参列で、白山の神に感謝する気持ちの現れだと思う。ふるさとの山である白山の恵みを、改めて後世に伝えていきたい」と話していた。

 最終日の11日は、昨年秋に完成した奥宮祈祷(きとう)殿の建て替え事業の協賛者らを招いた慶賀祭や奉納芸能祭がある。 (谷口大河)

 

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