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野生のイルカ赤ちゃん 能登島周辺で誕生 ひょっこり胸キュン

母親にくっつくように泳ぐイルカの赤ちゃん=17日、石川県の七尾北湾で(大久保利明さん提供)

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 石川県七尾市の能登島周辺に生息する野生のイルカの群れに赤ちゃんが誕生し、地元の遊漁船の船長が17日、写真に収めた。

 撮影したのは第2みずほ丸の大久保利明さん(58)。イルカウオッチングの客を乗せて七尾北湾に出たところ、同市能登島祖母ケ浦町の沖合数百メートルで午前8時半ごろ、母親と一緒に泳ぐ姿を見つけた。

 大久保さんによると、ストレスを与えないように数十メートル離れた位置からカメラの望遠レンズでのぞいたところ、赤ちゃんは体長70〜80センチほど。いつ生まれたかは不明だが、昨日までは見かけなかった。

 周辺では12頭の生息が確認されており、赤ちゃんの誕生で群れは13頭になった。母親にくっついて泳ぐ愛らしい姿に、大久保さんは「元気に大きくなってほしい」と話した。 (鈴木弘)

 

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