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富山県勢 総合V 常陸宮杯スキー 来年国体へ弾み

総合優勝し、受け取った常陸宮賜杯を掲げる富山県選手団の武田慎一団長(右から2人目)=29日、富山県南砺市の城端伝統芸能会館「じょうはな座」で(戸田泰雅撮影)

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 常陸宮賜杯第六十九回中部日本スキー大会(中部七県各スキー連盟、北陸中日新聞など主催)は最終日の二十九日、富山県南砺市のたいらスキー場で大回転第二戦、たいらクロスカントリー場で距離フリーを行い、閉幕した。県勢はこの日男女計十三部門を制覇。県対抗の総合得点を五百二十六点に伸ばし、二十三度目の総合優勝を飾った。

 二日連続で種目別を制した七選手らの活躍もあり、二位の石川県に大差をつけ、スキー国体では二十年ぶり三度目の県内開催となる二〇二〇年二月の「とやま・なんと国体」へ弾みをつけた。

 閉会式が同市の城端伝統芸能会館「じょうはな座」であり、富山県選手団の武田慎一団長が賜杯を手にした。山本外勝大会組織委員長は「新設の中学生の部ではつらつとした滑りがあった。ぜひ競技を続け、力をつけて」とねぎらった。

 来年の第七十回大会は富山県でスキー国体があるため内規により中止となり、第七十一回大会が二一年に石川県で開催される。

 

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