トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事

ここから本文

北陸発

BCL 富山後期V、地区CSへ 伊藤智仁監督「日本一へ一戦集中」

ホームで後期優勝を決め、胴上げされる伊藤智仁監督=2日、富山県魚津市の魚津桃山運動公園野球場で

写真

 プロ野球・ルートインBCリーグの富山GRNサンダーバーズは二日、魚津桃山運動公園野球場(富山県魚津市)で、石川ミリオンスターズに6−3で勝ち、後期優勝を決めた。二年連続で地区チャンピオンシップ(CS)に進出し、悲願の独立リーグ日本一を目指す。

 マジック1としていた富山は二回に2点を先制されたが、続く三回に河本光平主将(24)の適時三塁打で追い上げ、五回に榎本葵選手(26)、海老原一佳選手(22)の適時打で逆転。七回に集中打で3点を挙げて引き離した。先発の右腕ルイス・ラミレス投手(26)は7回を投げ、2点を失ったものの10奪三振と好投した。

 今季は伊藤智仁監督(47)=元東京ヤクルトスワローズ投手・コーチ=が就任。試合後、多くのファンの前で胴上げされ「後期は鍵となる試合をことごとく勝てた。目標の独立リーグ日本一を勝ち取る権利を得た。今後も一戦一戦集中して戦う」と語った。

 十五日から前期優勝の福井ミラクルエレファンツと三回戦制のCSに臨む。サンダーバーズの二日時点の後期成績は22勝8敗2分け。 (松本芳孝)

写真
 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索