トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事

ここから本文

北陸発

心打つ世界のポスター展 富山県美術館で開幕

グランプリの「bvhグラフィック週間」(右端)に見入る来場者=10日、富山市の富山県美術館で

写真

 日本で唯一のポスターの国際公募展「世界ポスタートリエンナーレトヤマ二〇一八」が十日、富山市の富山県美術館で開幕した。強烈なメッセージ性や意外性を持った最先端の作品が楽しめる。十月八日まで。

 入選作品や招待作品など約四百点を展示。最高賞のグランプリを受けたヴュフー・トアンさん(ドイツ)の「bvhグラフィック週間」は、ユニットのメンバー名の頭文字bvhを白地に青色で躍動するように描いた。ほかに審査員特別賞に選ばれた日本を代表するグラフィックデザイナー永井一正さん(89)の「LIFE」などの力作がそろう。

 世界五大ポスター展の一つとされる公募展は、県美術館に移転する前の県立近代美術館が一九八五年から三年に一度開催。十二回目の今回は四十七の国と地域から三千二百点超の応募があった。観覧料は一般千百円、大学生五百五十円。水曜休館。 (山本真士)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索