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北陸発

冒険と成長の夏 惜別 珠洲・ジャンボリー閉会式

大会を振り返ったスカウト代表(右側)=9日、石川県珠洲市で

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 第十七回日本ジャンボリー(ボーイスカウト日本連盟主催)の閉会式が九日、石川県珠洲市の「りふれっしゅ村 鉢ケ崎」であり、国内外のスカウトら総勢一万三千人が野営生活や活動を振り返り、名残を惜しんだ。

 参加した各都道府県連盟旗、国旗が入場。スカウト代表三人が「キャンプ生活やプログラムはさまざまな冒険でした」「たくさんの困難もあったが必ず仲間がいた」「不便なことが数多くあったが、創意工夫で楽しめることに気付いた」と大会を振り返り、膳師(ぜんし)功・野営長が閉会宣言した。

 日本連盟創立百周年を迎える二〇二二年の第十八回開催地が東京と発表されると、会場に「ウォー」と大歓声が上がり、大会旗が石川県連盟から東京都連盟へと渡った。十日にはスカウトの撤収・退場が行われる。

 ジャンボリー開催は基本的に四年に一度。珠洲市での開催は十二年ぶり二回目で、七日には皇太子さまも来場した。 (近江士郎)

 

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