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北陸発

「あいの風」乗車5000万人 宮本さん母娘に式典で記念品贈る

乗車5000万人達成を祝う日吉敏幸社長(右)ら=21日、富山駅で

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 富山県内で北陸新幹線と並行して走る在来線「あいの風とやま鉄道」は二十一日、乗車人数が二〇一五年三月十四日の開業から五千万人に達した。開業前の需要予測より約三カ月早いペース。富山駅で記念式典があり、日吉敏幸社長や石井隆一知事らが「県民の足」の節目を祝った。

 日吉社長は、富山−東富山間の新駅設置や、来春から運行する観光列車などに触れ、「安全運行を第一に皆さまに愛され、ともに発展していく鉄道にしたい」とあいさつ。五千万人目の乗客となった同県魚津市の宮本智子さん(45)、千姫さん(7つ)母娘に記念品の一日フリー乗車券を贈った。

 同鉄道の乗車人数は年間千四百八十万人前後で推移。ダイヤ改正や駅構内モニターでの運行案内、ホームページでの遅延案内などで利便性向上に取り組み、増加傾向にある。 (山本真士)

 

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