トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事

ここから本文

北陸発

金沢で今年初の黄砂

黄砂の影響でかすんで見える街並みを背景に、小玉スイカの苗を植える生産者ら=16日、金沢市五郎島町で(西浦幸秀撮影)

写真

 金沢地方気象台は十六日、金沢市内で今年初めて黄砂を観測した。午後一時半に気象台から見える景色が全体的に濁っているのを確認した。

 同市五郎島町の畑からは、背景の山並みやビルがぼんやりとかすんで見えた。生産者らが小玉スイカの苗をビニールシートで覆う作業に励んでいた=写真。

 気象台によると、視程(見通し)は十キロ以上あり、車や洗濯物の表面に砂が目立つほどの影響はない。昨年は五月七日に黄砂が初観測された。十七日は湿った空気が流れ込み石川県内は曇り、加賀地方で夜に雨が降る見込み。黄砂が飛来する可能性は低い。

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索