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北陸発

朝乃山 勝ち越し 富山県出身新入幕で32年ぶり

朝乃山(左)が寄り切りで魁聖を破る=20日、東京・両国国技館で

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 大相撲秋場所の十一日目は二十日、東京・両国国技館であり、東前頭十六枚目の朝乃山(23)=富山市出身、高砂部屋=は、西前頭十三枚目の魁聖(かいせい)(30)=友綱部屋=を寄り切りで破って八勝三敗とし、五連勝で新入幕の勝ち越しを決めた。富山県出身力士の新入幕勝ち越しは、一九八五年春場所の琴ケ梅以来三十二年ぶり。

 立ち合いで鋭い出足を見せた朝乃山は、左上手を取る得意の形に持ち込んだ。じりじりと土俵際まで追い込み、二メートル近い巨漢を寄り切った。先場所敗れた相手に快勝し、目標とした勝ち越しを果たした。

 優勝争いは、一敗の大関豪栄道を三敗の朝乃山ら三人が追う展開に。十二日目は西前頭九枚目の荒鷲(31)=峰崎部屋=と対戦する。

 

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