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仮想現実 気軽に遊ぼう VRゲームセンター 富山、きょう開店

店内で体験できるVRゲーム=富山市宝町の「アルファVR」で

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 バーチャルリアリティー(VR=仮想現実)専門のゲームセンター「アルファVR」が四月一日、富山市宝町にオープンする。国内では近年、家庭用の人気ゲーム機器にVR端末が発売されるなどブームの兆しがある。経営するのは市内在住のカナダ人男性二人。二人によると、専用ゲームセンターの開設は北陸初。「気軽に楽しんでほしい」とVRの世界に誘う。

 体験できるゲームはパソコンで動く海外製のVRソフト。ヘッドセットやコントローラーを三組そろえ、それぞれに七・五平方メートルのプレーエリアを設けた。ソフトは当面、音楽やパズル、ホラーなど八種類を用意。ネットワークを通じ、最大三人が同時に遊べる。

共同経営者のエリック・バイマンさん(右)とピーター・ホームズさん富山市宝町の「アルファVR」で

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 経営者はエリック・バイマンさん(45)と、ピーター・ホームズさん(28)。エリックさんは一九九五年、ピーターさんは二〇一〇年に来日し、ログハウスを建てる仕事をしている。

 VRゲームは「その世界に自分がいるような感覚が魅力的」(ピーターさん)と個人的に楽しんできた。ただ、高価な機器が多いため、ゲームセンターを開設して安価に遊べる環境をつくることを思い立った。エリックさんは「私たちが知る限り東京に数店舗、大阪にはない。近場で気軽に体験してほしい」と話す。

 富山駅近くの店舗兼住居を間借りして運営する。料金は一時間三千円。営業時間は木、金曜が午後二〜九時、土、日と祝日が正午〜午後九時。ホームページのアドレスはthealphavr.com (山本真士)

 

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